そして出産 チャレンジが終わった日 その2

えっとえっと
話が前回中断してしまいましたが続きいきます

しっかりと でっかいおにぎりも平らげて内診してもらうと
子宮口はすでに6センチも開いているとの事、

ラッキィー!! 


助産師さんの予想では明け方の4時には待望のBABYと対面できるとの事
おまけに 嫌だなぁって気にしてた剃毛と尿道にカテーテル刺すのも無いって


やったぁ!! やっぱり二人目って 楽な人は楽にお産できるんだ・・・・・ 


アホな私  お気楽に大喜びなんかしちゃって
その後思いっきり苦しむ事になるとも知らないで・・・・・


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主人が家から記録し始めてくれた 陣痛メモの時間の間隔がだんだん狭まる
と、さっきまで笑って逃せてた程度の痛みではなく 息も止まってしまうほど
体中を陣痛が牙を剥いて襲ってくる



仰向けでも、横向きでも どうも辛くて
子供が大きいから立っていたりした方が 早く降りてくるんじゃないかと
スリッパはいて 部屋をウロウロしてみても どうもただ痛いだけで
進行して無いような気がする  
正面に見える時計もちっとも動いてないように見える


何度か助産師さんが様子を見に来ても 子宮口は6センチのまま
叫びたくなるような陣痛とそうでないものが交互になってきて 
自分でもわかった  陣痛が遠のいていく


運も悪い事は更に続き 一番当たって欲しくない 新米おぼっちゃまドクター
が今日は当番だとか(泣)

日中だったらS大先生だったのに残ネーーーン!

そう言った看護師さんの一言が何より答えを語ってるし




すでにもう明け方4時  当初生まれてくれてるはずの時間はとっくに
過ぎてしまった



この子はほんとに大きい 

早く生まれたくって 予定日頃から一生懸命 自分から骨盤に入ってこようと
頑張ってたのお母さんは知ってる
でも頭が大きくって 上手くいかなくって 今だって頑張ってる

私も 自分の体力の限界がそばまで来ているのを感じる
14年前の19時間かかった長男のお産は30だから乗り越えられた

でも今は全然違う  あの時と明らかに意思と精神力はあっても体力がついて
いけてないのにぃぃぃ

それに産んだらおしまいじゃなくて 産んでから全てがスタートするのに 
こんなパワーレスな位置からどう頑張ればいいのよ


ボクちゃんドクターに懇願した 
顔がオギだかヤハギだか・・・・ どっちでもいいけどそっくりだ

お願いだから切ってください 何かあっても自分の責任でいいです
でも自然分娩は赤ちゃんも私も無理です 自分の事だからわかります
お金で解決するなら払います だからお願い 
赤ちゃん出してあげて下さい


どんなにどんなに お願いしても 断られた


理由がないですから・・・・・ 



付き添ってくれてる助産師さんも私と同じ見解だった
やっぱりこの高齢で こんな大きい子は可哀想って

辛くて 気が遠くなりかけている私に  彼女は何も出来ない変わりに
優しく擦ってくれたり 言葉かけてくれる


ついに陣痛促進剤でお産を進める事に
長男時と同じ あの辛い奴だ


これで駄目なら切りますから 一筆書いてください


オギだかヤハギだかが言った(笑)


なんなのよそれ!!  


イイワヨ ジョウトウジャナイノヨ  

私が死ななきゃこの人わかんないんだろうから 

シンデヤルわよ



今思えば恥ずかしいが
そう捨て台詞を ドサクサに吐いて 毒薬で死刑をされるような気分で
少しずつ促進剤が点滴の中に入れられていくのを見つめた





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by hallobaby | 2008-04-26 17:31 | 40代 体の事
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